眼科で診察
前回の眼科の診察で出してもらった『ジクアス』(ドライアイの目薬)が
無くなったので、眼科の診察に行って来ました。
ネットで診察の予約をしていたから、待ち時間はほぼ無し
直ぐに診察室に呼ばれて、目薬をさした効果を診てもらいました。
すると。
先生『良くなってますよー。』にこっですって~。
実感として、あまり変化があったように思ってなかったので、
良くなっていた事も良かったのですが、先生のスマイルが嬉しかった
本当に最初に診てもらった先生とは大違い!(しつこい!?)
でもホント、最初に目の症状が出始めた時に行っていた眼科(ここでは
コンタクトの処方のために検診していた)では、いきなり
『目が傷だらけですよ!どうしたの?』と言われ…。
そんなの自覚症状も無かったし、コンタクトだってちゃんと使っていたし、
自分でもそんな風に急に言われて、本当に驚きました。
その後も診察→目薬処方→良くならない(っていうか悪化)→診察
の繰り返して、最後の頃は『ちゃんと目薬点してるの!?』などと
半分怒られる感じで言われていました…。(トラウマ)
今思い出しても、無駄な出費をしたものだと思うし、ここでおかしいと
気付いてもらえたら良かったのに、と思っていました。
やっぱり先生の表情とか言葉って大事ですよね。
今日は(今の先生は)診察する時に『その後どうですか?』と聞いてくれた。
それだけで、患者としての気持ちが違うのです。
今点眼している『ジクアス』は私に合っているようなので、
今日は3本出してもらいました。また無くなる頃に診察です。
ところで、今日薬局で何故か試供品の〝マヨネーズ(キューピーハーフ)〟を頂きました
たまたま配っていたのもあるでしょうが、薬剤師さんに
『他に飲んでいる薬はありますか?』と聞かれ、お薬手帳を出してあったのに
それを見ないで聞いて来たらしく、『ここにあります』と手帳を見せたからかも。。
『すみません。しっかり見てなくて…。』と謝っていましたから(^_^;)
それでも、内服している薬を見て『痛みはどうですか?』と聞いてくれた
優しさが嬉しかったです。
もらった試供品にちょっとしたレシピが付いていたので、
今度それを見て作ってみようかな~
※良かったら、前記事の『あさイチ』の感想も読んでね
無くなったので、眼科の診察に行って来ました。
ネットで診察の予約をしていたから、待ち時間はほぼ無し
直ぐに診察室に呼ばれて、目薬をさした効果を診てもらいました。
すると。
先生『良くなってますよー。』にこっですって~。
実感として、あまり変化があったように思ってなかったので、
良くなっていた事も良かったのですが、先生のスマイルが嬉しかった
本当に最初に診てもらった先生とは大違い!(しつこい!?)
でもホント、最初に目の症状が出始めた時に行っていた眼科(ここでは
コンタクトの処方のために検診していた)では、いきなり
『目が傷だらけですよ!どうしたの?』と言われ…。
そんなの自覚症状も無かったし、コンタクトだってちゃんと使っていたし、
自分でもそんな風に急に言われて、本当に驚きました。
その後も診察→目薬処方→良くならない(っていうか悪化)→診察
の繰り返して、最後の頃は『ちゃんと目薬点してるの!?』などと
半分怒られる感じで言われていました…。(トラウマ)
今思い出しても、無駄な出費をしたものだと思うし、ここでおかしいと
気付いてもらえたら良かったのに、と思っていました。
やっぱり先生の表情とか言葉って大事ですよね。
今日は(今の先生は)診察する時に『その後どうですか?』と聞いてくれた。
それだけで、患者としての気持ちが違うのです。
今点眼している『ジクアス』は私に合っているようなので、
今日は3本出してもらいました。また無くなる頃に診察です。
ところで、今日薬局で何故か試供品の〝マヨネーズ(キューピーハーフ)〟を頂きました
たまたま配っていたのもあるでしょうが、薬剤師さんに
『他に飲んでいる薬はありますか?』と聞かれ、お薬手帳を出してあったのに
それを見ないで聞いて来たらしく、『ここにあります』と手帳を見せたからかも。。
『すみません。しっかり見てなくて…。』と謝っていましたから(^_^;)
それでも、内服している薬を見て『痛みはどうですか?』と聞いてくれた
優しさが嬉しかったです。
もらった試供品にちょっとしたレシピが付いていたので、
今度それを見て作ってみようかな~
※良かったら、前記事の『あさイチ』の感想も読んでね
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